世間から見たら大した残業じゃないんです。
それでも。
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最近、徐々に繁忙期に入りつつある。
最大4時間半、Wワークのパートがある日は30分弱の残業(1日)。
私の会社は固定残業代20時間分込みなので、20時間までは残業してもしなくても給料は変わらない。
月で調節して、20時間は絶対に行かないようにしているけれど、最近はそれもギリギリ。
当然、労働者側は「所定労働時間ぴったり」を目指すゲームだし、経営側は「固定残業ギリギリ20時間を狙う」ゲームだ。
労働者側は自分の能力を上げることでそれに対抗するし、それはもちろん自分のためになる。
だけど、仕事だけが生活ではない。
残業した方が減るお金
私の場合は、明らかに残業をした方がお金が減る。
……というか、出ていくお金が増える。基本的に平日は毎日自炊をするタイプなので、残業をするとそれが難しくなって、中食が増える。
おかず1品、甘味1個、一つ一つはちょっとでも、積み重なれば大きくなる。
それに、夕飯を作れないと、次の日のお弁当も用意ができない。基本的に夕飯のおかずを少しだけ取って、それを他の日のお弁当のおかずにしているので、ランチもお金がかかるようになる。
それなりにお腹を満たそうと思うと、コンビニでは少なくとも300円かかる。
おにぎりとスティックのさつま揚げ。
それに、疲れが溜まると甘いものを買いたくなる。いつもなら我慢できたり、帰ってからでも良いやと思えるところが、メンタルキープのために買う羽目になる。
我慢すれば良い話だけど、我慢できなくなるのが残業の難しいところ。
残業の損益分岐点はやっぱりある。
私の場合、月45時間はダメ。30時間くらいを超えるとマイナスになる。
Wワークも合わせて、のことだから、つまり、本業では20時間超えない方が良い。そもそも、残業をすると、副業もできなくなるから、その分の収入も減る。だって、固定残業があるから。その時間分、別でお金をもらえていたはずなのに、もらえない20時間は本当に損。辛い気持ちは増幅する。
これで、本業の給料が高ければ良いけど、基本給(もちろん税金とか諸々引く前)を所定労働時間で割ると、夜のパートとほぼ時給が同じになる。さらに、固定残業の20時間を入れた時間で割ると、パートの時給を割る。
なんてコスパの悪い残業。
この前、上司にこの話をしたけど、はぐらかされてしまった。別に、何かなってほしいわけではななかったから良いけど、残念な気持ちにはなるよね。
私自身は残業をせずに成果を上げて、会社に納得してもらえるように、レベルを上げていくしかないよね。
繁忙期を耐えろ、私。
負けるな、私。