結婚してもうすぐ2年。
まだまだ新婚気分。
今日は私の恋愛観について。
一般論は知りませんので、悪しからず。
夫婦での生活は、飽きるなんてことは全くなくて、大好きな気持ちは日に日に増えるし、ただいま〜って帰って、家に好きな人がいるのは、いつだって嬉しい。
へへっ、好きな人と過ごせるってハッピー!みたいな気持ちで過ごしている。
最近、年齢も年齢なので、周りは結婚ラッシュ。
久しぶりの友人に会っても、プロポーズ、結婚、将来ことばかり話題に上がる。
そんな時によく聞かれる質問がある。
「結婚の決め手は?」
表向きの回答は、「話し合いができる人だから」
もちろん、そこも好きなところではあるものの、決め手というと私の気持ちとはちょっと違う。
さすがに雑談程度のことで、私の気持ちを語るのはおかしいので、ここで消化させてもらいます。
結婚の決め手
いろんな要素があるから、「決め手」といえない、というわけではない。
そもそも、「決め手」という考え方がないのだ。
これからも一緒にいたいなぁと思った先にあった選択肢が「結婚」だったから、この人と結婚しても良いかな?と悩むことがなかった。
多分だけど、思考の順序が逆。
「いつか結婚したい」という思いを持って、お付き合いを開始する人にとっては、「この人が結婚相手で良いだろうか」という分岐点が現れる。
一方私は、「この人と一緒にいたい」が先行していて、そのための私とっての最適解が結婚だったから(そして、相手にとっても)、結婚した。ただそれだけ。
じゃない選択肢で良いものがあったら、多分そっちにしてた。
だってさ、彼氏が欲しいから告白するわけじゃないじゃん??
あ、そういう人もいるかもしれいないけど。
まぁ、多くの人は「好きな人と同じ方向をみて一緒に歩く権利が欲しい」という気持ちから告白すると思うのね。
私の場合は、「合法的(いや、付き合ってなくても違法ではないけど)にデートに誘えて、彼のことをもっと知っても良くて、真正面で気兼ねなく話ができる関係が欲しい!」という気持ちでお付き合いを申し込んだわけだけど、やっぱり付き合うっていうのは手段に過ぎなくて。
あ、そうか。
手段に対する決め手を聞かれているとしたら、「警察や病院にお世話になった時にも一番に連絡がくる相手になりたかったから」が回答かな。
でも、多分周りが聞きたいのは、
「(結婚という手段を選んだ)決め手は?」
じゃなくて、
「(お相手を選んだ)決め手は?」
だと思う。(え、だよね?)
パートナーは多分前者で解釈して、外では上記の回答をしているようだけど。
ちゃうやろ。
「この人で良いのかな」なんて思わない
結婚する時に悩まなかったのか、というのも時々聞かれる。
答えは「悩みませんでした」
だって結婚が手段であって、彼は結婚の手段じゃないから。
……としか言いようがない。
これから一緒に過ごしていきたいと思えないような人(生活というより人生への登場の話)と付き合うほどは暇じゃない。
一緒にいろんな景色を見たいから一緒にいるわけで、もっと良い人がいるかも、なんて、1㎜も思わない。
そりゃ、良い人はたくさんいるだろうけど、それが私の一緒にいたい人であるかはわからないし、相手にとって自分がそう思ってもらえる人になれるかもわからない。
何その架空の話。
将来の自分に意味のわからない賭けをして今の幸せから離れるなんて考えないよね……?
なんというか、その悩みが出てくる時点で、結婚云々じゃなくて、一緒にいるか悩むくらいの相手なのでは?と心配になる。
お互い完璧なんてなくて、一緒にいるための努力やすり合わせは必要で、それを一緒にしていきたいと思える相手かどうかなんじゃないのかな。
もっとみんな、自分のことを大事にした方が良い。
大人なんだからさ、プラベートでくらい、自分の大好きな人と過ごそうよ。
それは別に恋人でなくても、友達でも推しでも。
私は幸せでい続ける手段の一つが結婚だっただけで、それ以外に幸せがあるならいいじゃないのね。
結婚の決め手なんてありません。
好きな人とこれからも一緒に過ごしていくための手段の一つが結婚だっただけです。