節約になるよ!なんて紹介される「ふるさと納税」
どう転んだって払うことになる税金で、何か貰えるのなら確かに良い。
でも、本当に「節約」に繋げるには、もう少し意識して行動する必要がある。
まず、手数料として、2,000円はかかっている。
ふるさと納税で支払った全額が翌年の住民税から引かれるわけではなく、そこから2,000円引いた額なのだから、2,000円でその商品を買ったと思った方が良い。
では、どんなことに気を付けるべきか
1.ふるさと納税で購入したものが実際に2,000円以上であるか
まずはこれが大事になってくる。
ふるさと納税の対象金額が2,000円を超えていることは当然のことながら、それで手に入れられる商品も2,000円を超していないともったいない。
例えば、3万円分のふるさと納税をするとして、
①トイレットペーパー3袋+ティッシュペーパー3袋(12,000円)
→実質:200円×6(安くて、の値段で計算してます)
②醤油6本入り(10,000円)
→実質:200円×6
③パスタソース(8,000円)
→実質:300円×6
実質合計:4,200円
例えばこれで①だけだったら、1,200円分だけになって、2,000円で1,200円のものを買ったみたいになる。
だから、自分の年収と相談しつつではあるだろうけど、ある程度ビビらず実施した方が良いのではないかと思う。
2.返礼品があることでさらに節約になったか
これは、我が家がパートナーと私それぞれで実施しているからだからかもしれいないけど、2,000円払って、二人のためのものを買っているのだから、その分生活費が浮いていないと勿体無いと感じる。
↓我が家の財布システム
返礼品を生活の中で何の気なしに使用していくと、余った分のお金も意識せずに無駄遣いしてしまう可能性がある。
それもある意味生活を豊かにしているとも考えられるから無駄ではないけれど、せっかくならそこも意識して、「節約になったね」としたい。
それに、家計の助けになるものに個人からお金を出してくれているから、それで浮いたお金はできるだけパートナーにも還元したい。
だから私は、「擬似支払い」を行う。
返礼品を使う時に、実際それを買おうとした時にかかる金額を箱に支払っておくのだ。
我が家では、1ヶ月の生活費の予算を決めて動いているので、視覚的に減らすことで、減った状態でその後の動きを考えることができる。
返礼品を使い切った頃には、ちょっとではあるものの、幾分か貯まっているというわけだ。
……と、私はそんなことを思いながら家計管理しているのだけど、パートナーは全然気にならないみたい。
二人のために買ったのだから、好きに使えば良いよ〜とのこと。
心が広い。
私はね、ケチなものですから。
「ちゃんと節約になってるよね?」と常に自分を疑いながら使用している。
クーポンとかもそうだけど、「節約になるよ」と言われているものの中には、実際はそうでもないものもある。
(確かに割り引かれるけど、買わないのが一番の節約、みたいな。必要なものを買う時にクーポンあるならそれは節約になるけどね)
いくらケチでも、その辺は惑わされないように気をつけたいところ。