せっかち小夏のズボラな生活

20代OL気まぐれ日記

冬の体重増を抑えたい

体は締めたいけど、体重を落としたいわけではない。

 

私の1年間の体重の変動幅は約4キロ

 

夏バテに襲われる7月半ばから9月末頃で42キロくらいになり、

冬のもりもり食べている時期に46キロくらいになる。

※身長152cmなので多分めっちゃ「普通」体型。

 

個人的に太ってもやつれてもない時の体重は45キロだと思っているので、

夏にげっそりした部分を冬にかけて戻して、

ちょっとオーバーしちゃって、

春に少し45キロに戻すイメージ。

 

ここ数年はずっとその動き。

 

ただ、今年の夏はそこまで夏バテにならなくて、

現在の体重が43キロ。

一人暮らししていた時に比べるとちゃんと食べているので、

げっそり感もあまりない。

 

だから、いつもと同じようにもりもり冬に食べていると、

多分自分的にOKな体重を超える。

 

それは困る。

特に、年明けの同窓会で

「太ってて誰かわからないな……」は切ない。

 

結婚もしているし、誰かとのラブストーリーは必要がないのだけど、

同級生にギョッとされるのは普通に悲しい。

 

……と、言うわけで、できるだけ増加度合いを抑えたい。

許容は3キロ。

 

数字はあくまで目安。

食べる量を減らすことはしない。

体調崩したくないし。

 

見た目でいくと、お尻の肉を減らしたい。

締めたい。

 

最近、自分のお尻を持ち上げてみたら、

思ったよりも重量があって、ショックを受けた。

もたん、としている。

 

疑うことなく、洋梨体型……。

 

涼しくなってきて運動はしやすくなったから、

少しでも歩く量を増やしていけたらと思う。

 

仕事中も座ってばっかりだし。

目指すところは、締まった体!

あくまで数字は目安というところで。

 

寒くなるとネガティブ度マシマシになるから、

それを吹っ飛ばすためにもどこかで自信をつけたいね。

寒いのは苦手だけど、粘っていきましょ〜。

小さい不用品を見逃しがち

先日投稿したネガティブ退散ルールのために不要なものを探して捨てたのだけど、

小さい不用品は見逃しがちだなぁと思ったりした。

 

今回はこの二つ。

(30回×2のふくらはぎ体操も済)

止めが弱くてすぐに落ちてくるアメピンと金具が壊れている&趣味じゃないネックレス。

アメピンに関しては、どうせ使わないのにデスク横の箱に丁寧に引っ提げていた。

いらないのだから捨てたほうが良い。

 

ネックレスは、何回も悩んだことのあるもので、

記憶に曖昧だけど、母か祖母にもらったもの。

とはいえ、高級とか形見とかそう言うんじゃない上に、壊れているのでさよなら。

貰い物って捨てにくいけど、

彼女たちも使わなくなったから私にくれたのだろうし、

役割は終わったと思ってさよならすべきよね。

 

年末も近づいてきたし、

今年の未練は今年のうちにさよならしたいところ。

ネガティブ思考はルールで潰す

何回考えたって無駄なことを考えてしまう。

ネガティブがネガティブを呼んで、パートナーにも迷惑かけて。

 

こういう時は無理やり他のことに気を逸らすしかない。

ルールを決めちゃって、そのくだらない思想に陥ったら、

ルールに従って動く。

 

今回のネガティブ思考には、次のルールで挑みたい。

 

  1. かかと上げ下げふくらはぎ体操30回
  2. お風呂後にドライヤー(いや、毎日しろって話だけど)
  3. 不要なものを一つ捨てる

 

自分で決めて書いたことだけはやり通す私。

こうやって決めておくと、ルールを守るのがめんどくさくなって、

ネガティブ思想を止める。

いっときだとしても、それが段々癖づいて、

考えなくなる。

 

ルールを破るのではなく、

最短でルール通りに動かなくて済む方法がそれだから。

 

前は、パートナーと遠距離をしていた時に、

「寂しいと思ったらスクワット」というルールを課していた。

 

スクワットがだるすぎて、寂しいと考えるのをやめた。

だって考えたって仕方のないこと。

意味のないことだから。

 

そんなの、ルールを決めなくてもわかっていることでも、

時間や暇があると、人は頭を働かしてしまうものだと思う。

それがたとえどんなにくだらないことでもね。

 

だから、ネガティブ思考はルールで潰す。

頭の悪い私は、自分で自分の体に言い聞かすしかない。

がんばろ。

そろそろおせちを考える時期

ハロウェインが終わるとあっという間に街中はクリスマスモード。

そこら中でイルミネーションが煌めき、

綺麗なクリスマスツリーが飾られる。

 

楽しいね……なんてうかうかはしていられない。

すぐに年末年始が来る。

 

そもそもね、クリスマスが終わってから年末までの期間が短すぎるのよ。

そんなこと言っても仕方ないけど。

 

だからいそいそとおせちの計画を立て始める。

おせちチャレンジをするようになってから7年目?

初めはほぼお弁当みたいな見た目のものだったけど、

それとなくおせちの中身に寄せられるようになってきている。

 

今年は去年とそこまで中身を変えるつもりはないけど、

材料費も高騰しているし、ちょっとの調整は必要そう。

 

あとは、ギリギリになってくると材料の値段が年末価格になるので、

早めに買い揃えていくのが大事だったりする。

 

お肉とかは冷凍できるので、クリスマス価格になる前に買っておいて、

冷凍しておくのが吉。

 

そろそろお雑煮用の餅も買わなきゃな。

 

2024年はあまり料理に力を入れられていないけど、

おせちは1年間の集大成。

 

忙しい中でも丁寧に準備していけたらと思う。

 

↓去年のはおせち作り中のトラブル

 

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↓一昨年のおせち

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低身長コンプレックス

身長が高かったらよかったのにな。

 

「小学生になったら大きくなるよ」

「中学生になったらああ成長期くるって」

「高校で伸びるかもね」

 

そう言われ続け、一度も「今が成長期だ!」とならずに、

現在152cm

 

小さい界隈の中では大きいほうかもだけど、

平均よりは5cmくらい小さい。

 

たった5cmって思うかもしれないけど、

世の中は平均に合わせて作られているからなかなかしんどい。

 

買う服は全てちょっとずつ大きいし、

棚は台を使わないと上に届かないし、

電車の吊り革も握るのがしんどい。

 

そんなちょっとのことでうだうだ言うなって思うかもしれないけど、

これが意外とストレスになる。

 

Sサイズを買っても、

下に引きずるスカートも、

毎回踏み台を用意するのも、

上の収納を使いこなせないのも、

続くと結構悲しくなる。

 

別に、「私に合わせて良いものを作れ!」って意味じゃ無い。

もっと私が大きければよかったのに!ってだけ。

見た目にも関係するよ

小さくて可愛いなんていう人いるけど、

正直、ちんちくりんなことに対して言ってるでしょってやさぐれた気持ちになる。

もちろん、小さくて可愛い人もいる。

でも、それは小さいことが可愛いのではなく、

その人が可愛いのだ。

 

きっとそんな人、大きくても可愛い。

小さいことは可愛いの要素では無い。

 

歩くのに必要な筋肉量があるとして、

身長が高い人と低い人でそこの量に大きな差はないと思う。

でも、それが入る太ももの長さは違うわけで。

ギュッと詰められているからムキっとした感じになる。

脳のサイズもそう。

人間が考えるのに必要な脳のサイズなんて変わらないだろうし、

それを入れる箱を一緒にすると頭がデカく見える。

(まぁ、私は普通に顔も頭もでかい。悲しい。身長あれば誤魔化せたかな)

 

めっちゃ欲張り言うし、

隣の芝問題かもしれないけど、

あと10cmくらい欲しかった。

 

久しぶりの熱烈低身長コンプレックス。

私に「ちっちゃくて可愛いじゃん」は禁句です!!

 

ちっちゃいことが可愛いと世の中に洗脳されているだけです!!

私は可愛くないのでダウト!!!!!!

ハッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!

「かっこいい!好き!!」と「付き合いたいタイプ」は別物でして。

オタクなお話です。

ジャニーズWEST改め、WEST.の重岡大毅さん。

 

いやー、この方、本当にかっこいいんですよ。

簡単に言うと、ジャンプの主人公。

圧倒的炎タイプ。

間違いのないレッドタイプ。

 

情熱的で笑顔満点で、ちょっと不器用で照れ屋。

ほんでもって、歌は力強くも優しくもあるんですよ!!!!!!

 

パッション!!!!!

 

演技もとっても良くてさ。

ほんと、何をみても盛大な「きゅん!!!!!」

 

人生の彩りをくれるわけですよ。

自分にないからこそ

めっちゃくちゃリアコ枠であることは間違い無いけど、

もちろん、冷静に、普通に、私も大人なので、

「かっこいい!!好き!!」はあくまでオタク的な感情でして。

 

じゃあ、そんなタイプの人と付き合いたいのって聞かれるとそれは違っていたりする。

まず持って、あんなに太陽みたいな人と付き合うとか、

その光で私が消えてなくなるわ。

残念ながら根っからのネガティブなので、

明るい人と一緒にいると自分のダメさに絶望しちゃうのでね。

 

結局、「かっこいい!!好き!!」のと、

一緒に人生共にしたいというのとは全然別物だよね。

 

結婚は相性。

趣味や考え方は違っていても、

温度感が一緒のパートナーと一緒にいる時間が幸せですよ。

 

パートナーからしたら、

本人と全然タイプの違う人にきゃーきゃー言っているわけだけど、

全く気にならないみたい。

 

「ほら!君の好きな人いるよ!」

って、広告とかにいると嬉しそうに報告してくれる。

 

ははっっ、なんの話や。

 

かっこよくて好き=恋人もそういうタイプが良い

ってわけじゃ無いよね。

 

別軸!!!!

オタ活も嫌な顔せず見守ってくれてありがたい!!

仕事が忙しくなるらしい

上司からの

「〇〇って仕事頼んで良い?」

という質問に対して、こちらに拒否権はあるのだろうか。

 

どんな理由なら拒否しても良いかわからず、

どう転んでも大変になることがわかっている仕事が舞い降りてきた。

 

考えるだけでちょっと呼吸が浅くなる。

 

忙しいのは嫌いではないけど、

大きな変化もいきなりの責任も苦しいは苦しい。

終わりもないみたいだし。

 

それに、最近新しいこと始めたばっかりなんだけどなって感じ。

 

まぁ、私が一番暇だということなんでしょう。

 

私はわがままだから。

せっかく始めた新しいことも、

最近どハマりしている趣味たちも、

大好きなこの場所も、

全部諦めるつもりはない。

 

慣れるまでの辛抱かな。

気張るぞ〜〜〜〜〜。

アイシャドウが終わらない

メイクが上手じゃない私だけど、

嫌いなわけではなくて。

特に、アイメイクはいつも少しウキウキしている。

 

アイメイクにハマった頃に、優しい人たちがプレゼントでくれて、

それを今も大切に使っている。

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そう、今も。

 

ねぇ、アイシャドウっていつになったらそこが見えるの?!

可愛い後輩からもらって、毎日使っているこのCLIOのアイシャドウ。

前職で辛かった時とかも本当に助けられていて、

社会人2年目くらいから約2年間ほぼ毎日使っているけど、

未だになくならない。

今でもやっぱり可愛いこちら。

そこが見えているのは1色だけ!

 

2年前に書いたブログから、

他に1つも増やしていないので、本当にほとんどこれで生活しているにこれだけ。

 

え?これ、この先何年使えるんだろう……。

 

使用期限なんて言ってられない。

(自分の体だからね。自己責任)

だって、こんだけしか減らないんだよ?!

 

最近は、手取りがある金額になるまで、「メイク用品を買わない」って決めているんだけど、

正直なところ、その金額になるまでに使い切らなそう。

少なくとも先4〜5年は。

 

百目鬼にでもならないとこれは使いきれないよ……。

プレゼントでもらったけど、まだ手をつけられていないものもあるのに、

そこに順番が回ってくるのはいつになるのやら……。

 

アイシャドウ、使い切っている人の話を聞いてみたいね。