せっかち小夏のズボラな生活

20代OL気まぐれ日記

後悔はないけど、次も自分が良いとは思えない

これまでの20数年の中にあったいくつかの決断。

うまく行った結果行き着いた先だったり、

失敗した結果行き着いた先だったり、

それぞれだけど、

その時の自分の選択に後悔はない。

 

憧れて背伸びして入った高校も、

センター試験の点数が悪すぎて泣きながら探して選んだ大学も、

感情ぐちゃぐちゃにしながらの就活で決めた会社も、

悩まずに決めた結婚も。

 

後悔ってきっと、

「あの時に戻ったら、こっちじゃなくて、あっちを選んでいたのに」

と考えることだと思う。

 

でも、多分私はあの時のあの状況に戻っても、

同じ選択を取ると思う。

だって、いつだって私にとっては「今の私のベスト」だから。

 

過去の自分を否定することだけはしたくないんだ。

いつだって自信をなかなか持てない私だけど、

自分だけはあの日の自分の決断を否定したくない。

 

だから、

どうやって自分の決断を正解にしていこうかってずっと思っている。

だけどね

とはいっても、来世があるとした時に、

また今の自分みたいな人間に生まれ変わりたいかって言われたら、

それはない。

 

もっとノリ良くいたいし

楽しそうなことに飛び込める人間でありたいし

楽しそうな輪の中にいたいし

「真面目だもんね」なんて気を遣わせない人間でありたいし

会話中も白けさせることのない人間でありたいし

周りを笑顔にする人間でいたい。

 

こんなのさ、今でもできそうって思うでしょう?

でもね、無理なんだよね。

今の自分が嫌だなって思う一方で、

憧れを目指すとメンタルがついていかない。

 

やっている自分を考えるだけで、

息が苦しくなるんですよ。

多分、本当に向いていない。

 

明るくてノリが良くて優しい人。

私の憧れはいつだってそういう人です。

 

せめてを、と思ってそれなりに真面目に取り組んできたけど、

頭も良くないし、運動音痴だし、歌もうまくないし、

褒められる部分なんて何もない。

真面目って言われても、褒め言葉には聞こえない。

「不器用で残念な人。それで頑張っているつもり?」

って言われているように聞こえる。

(真面目な人がみんなそうって意味じゃないよ。あくまで、私みたいな人間は、って話)

 

ほんと、何ができるんだろうね。

いや〜、定期的に来る「私生きている意味あるか?」期だね。

今すぐ消えたいとかじゃないんだけど、

こんな自分が今後10年も20年も続くことを想像すると、

息が詰まってくる。

 

生きるのって難しい〜!!!!!

少しでも自分の正解増やしていくしかないのかな。

 

 

これまで書いた900ちょっとの投稿の中には真逆なことを言っていることがあるかもしれない。

自分に対しての気持ちは本当に落ち着くことがないから、

そこだけは仕方ないね。

 

音楽でも聴いて、さっさと寝よ。

長生きはしたいですか?

定期的にくるメンタルグダグダ期。

さっきの転職の投稿とはうってかわって、

またまた夜のブラックモード。

ネガティブNGの人は回れ右。

 

こういう時はいつも同じ泥沼にハマって抜け出せなくなる。

 

「長生きは絶対したくない」と。

 

今の生活は、至って普通。

不幸でもなんでもない。

 

それなりに恵まれた職場で働き、

自分の生活は自分で支えられるくらいにはなり、

お家には同じように自立しているパートナーがいる。

親との関係も今はマシだし、

妹たちとは仲が良い。

 

どちらかと言うと恵まれている方。

 

うん、それはわかっているし、誰かの人生と交換してほしいとか、

誰々は羨ましい、私はこんな人生で……みたいな話ではない。

 

ただ、周りの環境とか関係なくて、

私が私である限り、

そんな長い人生は必要ないなって思うって話。

 

今の私の生活の延長線上に私の未来はあるわけで、

ここから劇的な良いことが起こるわけでも、

面白いことができるわけでも、

きっと、ない。

だって私の人生の主人公は私。

こんなつまんない奴が主人公の物語、

長く続いたって良いことない。

 

ほとんど波のない、平凡な私の毎日が続くだけ。

 

そこに期待も何もない。

それに、期待すると叶わなかった時に悲しいってことは今までで散々学んできた。

(まだまだ細かいところへの期待を完全には捨てきれない大馬鹿野郎だけど)

 

一つの大きな悲しい気持ちは、

それまでの小さな喜びたちを一撃で吹き飛ばす。

 

くだらない表現って思うかもしれないけど、

感覚として、一つ黒い液体を垂らされる感じ。

どんなに頑張ってもずっと取り除けない汚れ。

薄まることはあっても、なくならない。

 

だから、これからの長いかもしれない人生の中の、

「あるかもしれない幸せ」

に期待しながら長生きを願うことは私にはできない。

 

今すぐ消えたいわけではないけど、

先の長い想像はできないなって感じかな。

 

普段も、これと同じ思想ではあるものの、

(元気な時にいきなり「長生きしたい!」みたいになることはない)

気持ちが落ち込んでいる時は、

この「今」に向き合う気力さえもなくなる。

 

ぐるぐると嫌な感情が渦巻くから、

こうしてここに文章として書き連ねている。

 

ちょっとだけ落ち着いた。

今はあまり未来のことは考えない方が良い。

 

ひとまずお風呂に入って寝よう。

転職から1年

転職をして、今の会社に入ってから約1年が経った。

 

今、改めて転職をして良かったと思っている。

 

転職を考え始めた頃は本当に辛かったし、

いろんなことに思い詰めていた。

 

ブラックということではなかったけど、

会社のいろんなところが合わず、

毎日いろんなことに憤りを感じる日々だった。

 

それが今では、「仕事楽しいじゃん」と思えている。

趣味に向き合う心の余裕もできたし、

新しいことに挑戦してみようと思う気持ちもある。

 

今の会社も、気になるところがないわけではない。

でも、そもそも若い会社だから仕方ないところもあるし、

周りにも1人の社会人として尊重してもらえている実感がある。

 

新卒入社から2年半での転職だったから、

正直自分の決断への不安も少しはあったけど、

間違っていなかったな、と思えている。

 

1年後も同じように思えているといいな。

 

短い期間でかなり成長できたと思っているから、

ここからもメキメキ成長していきたい。

 

正しい決断をすることも大事だけど、

自分の決断を正しいものにすることも大切だよね。

 

↓↓転職活動時の投稿

 

mininatsublog.net

 

 

カテゴリー整理しました。

2022年に始めたブログ。

いつだって頭の中がうるさい私は、

書きたいことがなくなることがほとんどなくて、

1000投稿目もそう遠くないところまで来た。

 

と言うことで、

ちょっと投稿の整理を。

 

書いたものを消すのは私の好みではないので、

ひとまずカテゴリーの整理。

15個近くあったのを8個に絞ってみた。

 

絞ったと言っても8個。

なかなかカテゴリー作るのって難しい。

 

書きたいように書いているからいつだってテーマはバラバラ。

目についたもの全てに向かって話している感じ。

子どもみたい。

 

1000超えたって、きっとこれまでとは変わらないけど、

せっかくカテゴリー整理したし、これくらいはちゃんとこなそう。

 

って、ここに載せようと思って、

メインページにカテゴリーが載っていないことに気が付く。

デザインから変更した。

結構書いているのに、全然機能を使いこなせていなくてかなり勿体無い。

色々試してみたいな。

気になるカテゴリーあったら、ぜひ読んでみてほしいな。

本人もどんな話題書いたか覚えてないけど。

帰宅後ノンストップ家事

以前、夫婦2人分の家事について書いたことがある。

それから半年くらいが経ったけど、

やっぱり2人分はそこまで大変じゃないな、と言うのが正直なところ。

 

mininatsublog.net

別に私が家事の手を抜いたところで誰かが苦しむこともないし、

迷惑もかからない。

自分自身がちょっと不便になる程度。

 

で、どうしてそんなに大変な思いをせずにこなせているか、を考えてみた。

きっかけは、お笑い芸人レインボー池田さんのYouTube

せっかちだと話題になった彼のナイトルーティンは、

動きの構成がかなり私と似ていた。

座るまでが勝負

仕事が疲れて帰ってきた後に、家事をこなす上で一番大事なことは、

「座らない」こと。

 

あー、ただいまぁー、と座ってしまいたくなる気持ちもわからなくはないけれど、

そこで座ってスマホをいじり始めてしまうと、

その日がそこで終わってしまう。

 

家事をこなさなくてはいけない日の動きはこうだ。

 

〜台所周り〜

①洗面所で手を洗うのではなく、台所のシンクでお弁当箱を洗うついでに手を洗う

②ついでに一緒に朝残してしまっていたコップなども洗う

③綺麗になった手で、乾いている食器は食器棚にしまう

④米を研いで、炊飯器にセット(すぐ食べる日は早炊き)

〜洗面所〜

①家中の洗濯物を集め(台所やトイレのタオルなど)、洗濯を回す

②汚れが気になるようならここで、洗面所を軽く拭く

〜夕飯作りから夕食〜

①夕飯を作る。大体20分程度で済ます

②米が間に合えば、そのまま夕飯に

┗米が間に合わない時は先にお風呂に入る

〜洗濯物〜

①洗濯時間残り10分くらいで、乾いた洗濯物を取り入れる

②元気があれば畳む

③出来上がった次の洗濯物を干す

※2日に1回程度の洗濯。最近はあまり天気が良くないから、乾かずにずっと洗濯が干されている状態になりがち

 

ここまでできたら、食器を洗ってお風呂へ。

食器を洗う時にお湯モードにして、

初めの冷たい水を食器に使うことで、

お風呂に入ってからのお湯待ちタイムを省略している。(伝わる?)

 

ここまでで、大体1時間半程度。

元気のある時はお風呂に入る前の汚れた体で、

家中をクイックルワイパーしてから入るようにしている。

 

あとは寝るまでぼーっとできる。

まぁ、こんなにせっかちに動いていても、

特にやりたいことがあるわけではないから、

ただ早く家事が済ませられるだけなんだけど。

ちょっと勿体無い。

 

家事している間に耳だけでYouTube視聴とかしているから、

娯楽欲も多少解消できている。

効率よく生活が回ると嬉しい。

 

ちなみに、初めに書いた池田さん(池ちゃん)のYouTubeを流していると、

「家事しなきゃ!」って気持ちになるからおすすめ。


www.youtube.com

傍で観ながらの家事が◎

 

無理のない範囲で、自分の楽しい時間のために効率よく家事をこなしたいよね。

(疲れた時は外注も手!)

我々夫婦は誕プレ廃止します。

今年の誕生日を最後に、私たち夫婦の中で、誕生日プレゼントを渡す制度を廃止することが決定した。

 

お付き合い開始から6年。

夫婦になってから1年。

 

これまでは毎年、パートナーの誕生日にはプレゼントを考えて、

お互い一生懸命悩んだ末のプレゼントを渡してきた。

 

でも、それを辞めようということが、

2人の合意のもと、決まった。

廃止の理由

誕プレ制度の廃止の理由は大きく3つある。

 

まず一つ目は、レパートリーの枯渇。

付き合っていた頃から見ると、

誕生日だけではなく、1年ごとの記念日とクリスマスを併せて、

年に3回プレゼントを渡す機会があった。

 

どっちの希望でもなく、なんとなくそうしていただけなので、

そこまで高価なものをお互い渡しているわけではないので、

財布的にはそこまでキツくない。

ただ、渡すものがもうほとんどないのだ。

 

定番と言われる、

財布、キーケース、バッグ、イヤホン、時計、コスメ、アクセサリー、生活小物

などはもうすでにお互いプレゼント済み。

 

2人とも、一つの物を大事にするタイプだから、

数年で買い替えるなんてことはなくて、

一回あげたプレゼントをまたあげるのはきっと10年後くらい。

 

そうなってくると、本当に選ぶのが大変なのだ。

 

そして、二つ目は、2人の性格。

大体の場合、「欲しいものは自分で買う」派の2人。

自分が欲しいな、と思ったものにはこだわりも強く、

自分で吟味した上で、自分で買う。

そのため、誰かにプレゼントしてもらいたいものがない。

 

私に関しては、この話題が出た時に、

「君は、欲しくないものをもらっても嬉しくないタイプだもんね」

とパートナーに言われた。

もちろん欲しくないものでも、

「ものをもらえる」ことに対して喜びがある人もいると思うけど、

私の場合は、パートナーの言う通り、

困ったなぁとなるタイプである。

 

くれたこと(その行為)自体は嬉しいのだけど、

使わないような物をもらうと、

「もらったからにはどうにか使わなくちゃだよなぁ」という気持ちになる。

正直、そういう時は形に残らないものの方が嬉しい。

 

パートナーは、「プレゼントするなら形に残る物をあげたい」というタイプなので、

なかなかそこが難しい。

 

そして三つ目は、2人の物欲の弱さ。

そもそも、普段からあれもこれも欲しくなるタイプではない。

プレゼントする時って、

「本人が欲しい物をあげる」か「あげたいものをあげる」

という選択肢になると思うけど、

2人ともほぼ欲しいものがないから、

選ぶ時は基本後者になる。

 

これもまた難しい。

 

初めの数年は良かったけれど、

5年を超えて、そろそろ限界が見えてきた、と言うのが、

正直なところなのである。

これからはコト消費のプレゼント

というわけで、

我々夫婦は両者の合意(しかもお互い超前向きな)により、

誕プレ制度を廃止することにした。

クリスマスはひとまず残しておくことにして、

記念日のプレゼント交換も、とりあえず無しの方向だ。

 

とはいっても、お祝いをしないわけではない。

これからは、体験として、コトをプレゼントできれば良いねって話になっている。

それがどんなコトになるかわからないけど、

これからも誕生日当日のデートは変わらず行うと思うので、

その時にプレゼントになる体験を提供できれば、というようなところだ。

 

ちょっと惚気ですが。

こんなふうに、当たり前とされていることやくだらないことを議題に出しても、

真面目に話し合えて、2人のベストを決められるこの関係を結構嬉しく思っている。

結婚生活はまだまだ2年目に突入したばかり。

 

2人の楽しいを作っていけたら良いなと思う。

 

 

 

満員電車で連想するもの

ギッチギチの電車。

このパンパンに人が詰まった車両に人が入るかな……?と不安に思うのは束の間。

 

後ろからどんどん押されて、ギチギチに人が詰め込まれる。

身長の小さな私は、

前後左右だけではなく、

上からも圧迫を感じつつ、

小さくなって大人しくしている。

 

最後のひと押しに、グッと扉がしまる。

 

 

 

……と、ここまでは「もうこれ以上入らない」とみんなが息を詰めているのだけど、

電車がゴトンと動き始めると、あら不思議。

 

人がガサガサっと動き、若干の余裕が生まれる。

 

いつもこの瞬間、米粒にでもなったような気持ちになる。

ケースに移し替える時。

あとちょっと入れたいんだけどなって、ケースを横にガサガサ揺らしているあの感じ。

 

偏った隙間を均す感じ。

 

電車によって、ガサガサと均されている自分にちょっとおかしくなって、

いつも少しニヤついている。

 

どちらかというと不快に感じる満員電車で見つけた、小さな楽しみ。

 

(このイメージをイラストにして伝える画力があったらいいのにな……)

切なさはいつか……?

周りには言いにくいからここに書きたい。

 

先月、9月の最大のトラブル。

新郎不在の結婚パーティについて。

 

通常の結婚式&披露宴は、私たち2人の意向で開催しないと決めていて、

その代わりに友人だけの結婚パーティを開催する予定だった。

 

お気に入りのレストランに直接お願いをして、

いわゆるレストラン式を会費制で。

 

プランナーさんもいないから、

5ヶ月くらい前から地道に自分たちで準備したパーティ。

 

それが、前日の新郎コロナ発覚で思わぬ事態となった。

 

こればかりは仕方のないことだったとは思う。

いくら気をつけていてももらってくる時はもらってくる。

正直、「内緒にして開催しちゃえばよかったのに」という声もなくはなかった。

だけど、直近に大事な予定を控えている友人が何人かいたので、

さすがに迷惑をかけるわけにはいかず、

前日にお詫びと新郎不在の食事会に変更する旨を伝えた。

遠方からすでに来てくれている友人多数だったので、

キャンセルではなく、不在開催。

 

もともと、ご祝儀なしの会費制だったので、

状況を理解いただいた上で会費をいただいての開催。

なんとか私はその時点で感染していなかったので、

完全隔離で対策をして、当日を迎えることにした。

 

本来なら、最終のボディメンテナンスをして、

ワクワクしながら眠るはずだった前日。

 

実際には、友人や店への連絡、体調を崩しているパートナーの看病で

時間は過ぎていった。

 

これで私も体調を崩したら大変なことだ、と、

気持ち落ち着かない中でも、体に影響するまで落ち込むわけにもいかなくて、

正直本当にきつかった。

 

当日は、私の友人も、パートナーの友人も、

新郎不在の中でもかなり盛り上がってくれて、

笑顔で帰ってもらえた。

あの状況下で行くと、大成功だったと思う。

 

新郎はオンラインで繋げたから、

全く話せなかったわけでもなくて、

それも最前は尽くせたと思う。

 

周りの人に話す時も、

すでに笑い話にしている。

 

でもね。

やっぱり、悔しさは拭えない。

たくさん用意してきたし、

当日はパートナーの友人もパートナーの口から、その場で紹介してもらって、

みんなに、私たち夫婦になったよって見てもらいたかった。

 

大好きな友人たちにも直接パートナーのことを紹介したかったし、

みんなで笑顔で過ごす時間を想像しながら準備を頑張ってきたから、

本当にやるせない気持ちでいっぱいになる。

 

コロナになった本人が一番落ち込んでいるだろうから、

目の前で落ち込むことはもうしないし、

笑い話以外で当日のことを話すつもりもない。

 

だけど、やっぱり切ない。

私の中では結婚式と同等のイベントと思っていたし、

一生に一度のものと思っていた。

 

それが、これ。

もちろん、こんな事態になったからこそ伝わってきた友人からの沢山の愛もあるし、

急遽お手伝いに来てくれた妹たちとはより一層仲が深まった。

 

悪いことばかりではなかったし、ちゃんと頑張ったと思う。

 

いつかはこの気持ちが晴れる日が来るかな。

 

楽しみにしすぎると、ダメだった時により一層悲しい。

大切にしすぎると、失った時により一層悲しい。

 

気持ちを強く持ちすぎると、

そうじゃなくなった時に悲しさが倍増するから、

あまり思い入れを強く持たない方が良いなって改めて思った。

 

強い気持ちが私の原動力だけど、

こんなに切ないなら、

原動力になる部分をもっと他においた方が良いのかもなって。

 

前日に発覚してから、当日の回しまで、

本当によく頑張ったのよ、私。

タスク管理から、関係者への連絡、当日の回し方の変更まで、

仕事だと自分に言い聞かせて、

みんなが楽しんでくれることだけを考えて。

 

だからこそのここだけでの弱音。

楽しくはあったけど、大変と切ないがちょっと上回ってしまったかなって感じ。

 

自分だけは自分をいっぱい褒めて、

どうにかこの感情を消化していけたらいいな。